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アンジャッシュの渡部建が「あの騒動がなくても僕は仕事がなくなっていた」と自虐的に心情を吐露し、千鳥を笑わせるヒトコマに注目が集まっている。
『チャンスの時間』は、気になるクセ強めの疑問を取り上げたり、気になる若手芸人が対決したりしながら、今後活躍しそうなニュースターを発掘していくバラエティー。千鳥がMCを務める。
この日は、史上最強のブチギレ軍団がキレられない人々にベストなキレ方をアドバイスする『行列のできるブチギレ相談所』が放送。
史上最強のブチギレ軍団として、Aマッソ・加納、COWCOW・多田健二、永野が出演。また、スペシャル相談員としてアンジャッシュの渡部建が登場した。
IMALUからの相談でのこと。デビューしたばかりのときに癖の強いディレクターが担当になり、高圧的な態度を取られたことを今でも忘れられないというIMALU。これに対しての渡部の話に注目が集まった。
食レポの仕事のとき、散々話を聞かれて、いざオンエアを見ると自身が話している様子が早送りになっているという演出に疑問を抱いていたという渡部。
自身の意向にそぐわない演出を回避するために、どういう編集になるのか、どういうタイムで切って、どんなテロップが出るのかなどを事細かく、しつこいくらい打ち合わせをするようになってしまったそうだ。
その結果、渡部は「あの騒動がなくても仕事がなくなっていたと思う」と心情を告白し、スタジオメンバーを大笑いさせた。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://times.abema.tv/articles/-/10120631?page=1
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Source: 注目トピックスch