バカリズム、9年前の福山雅治との会話が「ブラッシュアップライフ」の“原案”になっていた (出典:モデルプレス) |
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3/28(木) 19:52 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8c6d7dd8c1637dc2a0f54c1d86d4c038b75ce9f
俳優で歌手の福山雅治(55)が27日放送のフジテレビ「週刊ナイナイミュージック」(水曜後11・00)に出演し、自身が泣けた楽曲を明かした。
「福山雅治を泣かせたエンタメ3選」のコーナーで明かしたもので、その楽曲は中島みゆきの「ファイト!」。83年発表のアルバム「予感」に収録され、94年のシングル「空と君のあいだに」に両面シングルとして発売された。
泣ける理由を聞かれた福山は「歌詞ですよね」と語り、「ナインティナイン」の岡村隆史から「どこが凄いですか?」と聞かれると「頭がすごいですよ。ド頭が」と言い、歌い始めた。さらに「その次もまたすごい」と、歌い続け「やばいですよ。歌えちゃう。自分の歌詞覚えられないのに、人の歌詞覚えちゃう」と言い「強烈ですよ。泣いちゃう」と語った。
岡村が「若い時はホンマ、全然歌詞とか追ってないんですよね。年齢重ねてくると、中のシーンとかもしっかり入ってくるようになるな、と最近ちょっと」と言うと、福山は「そうですか。遅いっす。ということは、俺の『桜坂』も歌ってくれていたけど、全然入ってなかったってこと?」と突っ込んでいた。
また、「映画」は97年公開でマット・デイモンとベン・アフレックが脚本を務め、出演もした「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」。「スポーツ」は00年5月の「PRIDE GRANDPRIX 2000 ホイス・グレイシーVS桜庭和志」を上げた。
「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」について福山は、何度も見ているが「これは泣きますね」と語った。さらに、ロビン・ウィリアムズさんが演じた精神科医の「君は悪くない」という言葉によってマット・デイモンが演じたウィル・ハンティングの気持ちが、氷解した場面が「大好きなシーンで、もう僕は自分に言われているような気持になっちゃって…。正直、マット・デイモンさんより先に泣いてる」と明かした。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
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Source: 注目トピックスch