戦わなかったらもっと今より貧しくなってそうな気はする
日本も西洋列強がやってた様に植民地持って内輪で経済回したかったんだけど
もう近場が全部欧米の植民地になってたから
「開放」のお題目で植民地独立させて属国化するしかなかった
仕掛けたのはアメリカじゃん
そこからかよw
初っ端バーンってやって
「俺ら怒らせたらマジコエーぞ?」で講和する予定が
思いの外上手くいっちゃったんで主に陸軍が調子乗っちゃった
旧日本軍の陸軍首脳部ってすんげえバカだろ
バカだよ
陸軍海軍双方のメンツ争いで
海外の同じ飛行機のプロペラに陸海別々に権利料払ったりしてた
中国はアヘン戦争で瀕死、ロシアの侵略には中国や日本が協力してギリギリ防衛という不安定な時期に世界恐慌まで起こって満州にいた青年将校らが不安から暴走して止められなくなった
1. **日中戦争の長期化**
1937年7月に始まった日中戦争は、日本軍の優勢な戦況にもかかわらず、中国軍の抵抗によって長期化し、日本の国力を疲弊させました。日本政府は、日中戦争を早期に決着させるため、アメリカやイギリスなどの西側諸国を牽制し、対日石油禁輸を回避するために、戦争を拡大する必要があると判断しました。
2. **軍部の発言力増大**
1930年代後半以降、日本国内では軍部の勢力が強まり、政治への関与が拡大していきました。軍部は、日本の国防を強化し、アジアの覇権を握るために、積極的な軍事行動を主張していました。日本政府は、軍部の要求に応える形で、戦争を拡大していきました。
3. **国家主義の台頭**
1930年代後半以降、日本では国家主義の台頭が顕著になりました。国家主義者たちは、日本の国力を強化し、世界の強国として認められるために、戦争を正当化しました。日本政府は、国民の支持を得るために、国家主義を煽るような宣伝を展開し、戦争への世論を醸成していきました。
具体的には、1941年12月7日、日本はアメリカの太平洋艦隊基地である真珠湾を奇襲攻撃し、第二次世界大戦に参戦しました。この攻撃は、アメリカの参戦を招き、太平洋戦争の全面開戦となりました。
このように、日本が第二次世界大戦に参戦した理由は、複雑かつ多面的なものでした。日本の政治的・経済的状況、軍部の台頭、国民の世論などが、戦争への道を促す要因となったと言えます。
それな
植民地欲しがったのはあるけどそれは軍の中でも青年将校らの幼い正義感が解放という大義名分で正当化してしまったからかと
なんにしてもやっちまったもんだからうちの若いものがじゃ済まなくなりやりきるしか無くなった
例えばヤクザの抗争だってこんな始まりでしょ
それだけ
その中でもアメリカは後発組だからより手柄と実益に飢えて焦ってた世界恐慌もアメリカが発端だったし
連綿と続く恨みや復習や自国民の飢えなど色んなものが絡み合って大きな渦を作ってやがて人の手では止められなくなり起こるんだよ
軽々しく戦争を口にしてるやつらは戦争に現実感がなく舐めてんだよ
アメリカが中国に武器を供与するなどの支援を行っていたから
アメリカから経済制裁をされたから
オリーブオイル
またはぽん酢
Source: 気になる芸能まとめ