この日、2008年に結婚したテレビカメラマンの夫からのプロポーズについて聞かれた坂下は、ディナーのデザートのときに婚約指輪を出してくれるシチュエーションに憧れるとした上で、自身は「(プロポーズの場所は)玄関ですよ、玄関。玄関で」と、やや投げやりに回答。
続けて「やっぱり取材とか答えるときに、『こういうプロポーズされた』って言いたいじゃない、ひと言でバサッと。だから夫に、そのとき彼に、キャッチーな言葉でして欲しいみたいなことを言ったんですよ。そしたら、夫が『毎日お味噌汁を作って欲しいし、洗濯物もいっぱい洗って欲しいし、美味しいご飯も作って…もういっぱい、10個くらい言ってきたの。(坂下は)『絞れ!』って言ったの」と話し、スタジオに笑いが起きる。
そして坂下は「『絞って、絞って一個にして』って言ったんですけど、結局まとまらず、結婚しちゃいました」と語った。
<このニュースへのネットの反応>
この人はネタで言っているだけかも知らんが、実際にこういうステレオタイプな夢見る乙女気取りの女が多すぎる。しかも、生涯に渡る屈辱を受けたとばかりに何年経っても語り継ぐ性根の悪さ。。そりゃ結婚しても三分の一は離婚するわな。結婚ごときに夢見過ぎで現実が見えてないんだよ
池上の番組に何回も出てるのに、初見かのように驚くのはウンザリする