2024年12月24日 5時0分スポーツ報知(加茂 伸太郎)
https://hochi.news/articles/20241223-OHT1T51142.html?page=1
勝俣州和(右)、東貴博(左)が萩本をサポート
(出典 hochi.news)
タレントの萩本欽一(83)がこのほど、都内のステージに立ち、観客1000人を前にコントライブに挑んだ。
来年1月5日に日本テレビ系「83歳の欽ちゃん!最後の新番組 あの場所に1000人で集まろうか?」(前11時45分、関東ローカル)として放送される。欽ちゃんがスポーツ報知の取材に心境を語った。
番組のフィナーレを迎え、1000人から絶え間なく注がれる拍手。自然と涙腺がゆるんだ。「年を取っていくとね、周りがどんどんといなくなっちゃうの。その中でね、1000人に会えるっていうのは幸せだね」
63歳で社会人野球クラブチーム・茨城ゴールデンゴールズの監督に就任した。73歳で駒大仏教学部に入学(その後中退)。83歳で目指したのは「新しいテレビ」を作ることだった。番組では欽ちゃんの一年に密着。ライブハウス(東京・新宿バティオス)でコントの実験を繰り返し、その集大成のステージを届ける。
欽ちゃんは「70(歳)を過ぎて『どんな人生が私にとっていいんだろう?』と思った時に、明日会う人がいるっていうのがいいなって思ったんです。(収録前夜も)『明日会う人が1000人もいる』と思ったら、こんなに幸せな日はないな~と思ったね」。
勝俣州和(59)、東貴博(54)らが脇を固め、「正確に伝える」などをテーマに、いくつかのお題を演じた。「83(歳)でさ、1000人と会えるだなんてビックリしているよ。プロデューサーが『1000人の応募を募った』って聞いた時は、無理だよ、まだ間に合うから止めてって言ったんだよ」と回想。「でも『埋まりました』って言うからさ。(体力的には)正直言って危険だった。ハラハラ、ドキドキしながら(番組を)見ていただきたいと思います」と話した。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
色々見えてきて関わりたくない感じ
わんわんお
でも今やることじゃねえと思うんだが…
テレビ屋も悪いんだよ
多様化だと思えば
お笑いにも多様化の波
いくらオールドメディアだからって
95ぐらいかと思ってた
ラジオなんか聴く習慣なんか無かったのにキンドンを教えて貰った
関根勤とかとコラボしてもサッパリだし、もう需要ないんやろな
Source: 気になる芸能まとめ