ブラマヨ吉田敬「ハンサムの次元が違う」ボートレース場の出演ゲストに感心「違和感がオモロ最高♪」 お笑いコンビ「ブラックマヨネーズ」の吉田敬(51)が5日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新。ボートレース場でのトークショーに出演したゲストにつ… (出典:) |
10/22(火) 22:02 オリコン
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お笑いコンビ・ブラックマヨネーズの吉田敬が、20日放送のカンテレ『マルコポロリ!ブラマヨ吉田徹底解剖 95分拡大SP』(後0:59〜2:34※関西ローカル)に出演し、『M-1グランプリ』がきっかけで後輩の麒麟・田村裕と疎遠になった過去を語った。
吉田軍団のメンバーである田村、南條庄助(すゑひろがりず)、烏龍パーク(橋本武志)、奥田修二(ガクテンソク)、みながわ(ネイビーズアフロ)が集結。お笑い界きっての“ややこしい男”とされる吉田を愛する面々が魅力を語り尽くした。
2001年に第1回が開催された『M-1グランプリ』。準決勝で負けたブラックマヨネーズに対して、後輩の麒麟は決勝まで進出。終わった後、街なかで田村と一緒にいると「撮ってください」とカメラを渡されたことを振り返った吉田は「俺がお前らを撮んのかという気持ちになった」と回想。「すいません」という田村の謝罪にも「それが辛かった。あと一言謝ってたら、泣いとったで」と思いを吐露した。
田村も「その場では普通に写真撮ってそのままご飯とか行ったんですけど、いつもより口数が少ないんですよ。で、それまで毎日のように誘われてたのに、急に連絡がピタッとなくなったんですよ」と吉田の変化を回顧した。MCの東野幸治の「合ってるんですか?(田村が)人気になって疎遠になったのは」という確認に、吉田は真剣な面持ちで「すべて事実です」と認めた。芸人リポーターとして出演していたほんこんらからは「小っちゃ(笑)」と笑いが起こる中、東野は「これが天下の吉田敬よ」と評した。
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Source: 注目トピックスch