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私たちの生活になくてはならないコンビニエンスストア。時短の販売店が増えている中、多くの店舗で24時間営業を継続してくれていて、筆者のような超夜型人間にはありがたすぎライフライン。それはさておき、最近新規開店されているローソンの看板の変化にお気づきでしょうか。全店ではないと思われますが、看板の色が違うことをカスタマーセンターに聞いてみることにしました。

ローソンの看板、一部で色が濃くなった?

ローソンといえばキレイな青色のマークでおなじみですが、最近は青というよりも「藍色」や「紺色」に近い色合いの店舗が増えてます。X(Twitter)でも以前から言われていた事ではありますが、2015年あたりからそういった店舗が増えてきているように感じました。

気になってきたので、ちょっと調べてみることにしますか……。

こうして見ると、やっぱりかなり色が変わっていることがわかるのではないでしょうか。

ローソン店舗、カスタマーセンターで聞いてみました

アルバイトの方ではおそらくわからないと思うので、オーナーさんに聞いてみました。こちらの店舗は「いつもの青」の店舗ですが、何かわかることもあるかなと……結論から言うと「そういえば新しい店舗の看板って濃いですねぇ」というお答えで、詳しいことはわからないそうです。

続いてローソンカスタマーセンターへ電話をしてみると、折返しで返答をいただくことが出来ました。

・店舗によって色の濃い看板があることを認識しています
・特に色の変更の指示は行なっておりません
・色見本のようなものがあるわけではないので、業者によって色が違うのかもしれません
・色褪せを考えて最初から濃くしているといったことではありません

一部「看板が色褪せしても青を残すため」といった考察もありましたが、そのことに関しては違ったようです。また、濃い看板に関しては意図したものではないということと、本部で意図して指示しているものではないということもわかりました。つまり平たく言うと……ローソン本部でも原因がわからん!ということになります。

結局「何もわかってねーじゃねえか!」ということになりますが、とにかくローソンさん自体が「意図はない」と仰っているので何卒ご容赦ください!

sourceローソン公式サイト

画像が見られない場合はこちら

ローソンの看板が青から濃紺へ?その理由をカスタマーセンターで聞いてみた

(出典 news.nicovideo.jp)

 


(出典 www.neyagawa-np.jp)

 

「カスタマーセンターで問い合わせてみたところ、ローソンの看板が青から濃紺へ変わった理由については、ブランドのブラッシュアップや大衆からの要望が関係しているとのことでした。一部の顧客からは既存の青い看板が目立ちすぎるとの意見も寄せられていたそうです。また、濃紺はより高級感や信頼性を演出できる色とされており、ローソンがより一層の信頼を得ようとしているのかもしれませんね。」

<このニュースへのネットの反応>

軽井沢のローソンはなんか色違うね

 

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