波瑠&山本耕史&森本慎太郎ら柊班集結「アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~」ポスター …班の刑事たちと共に事件解決に奮闘していく。 氷月をはじめ、土屋健次郎(山本耕史)、穂村正吾(森本慎太郎)、木皿啓介(倉悠貴)、瑞江律(柏木悠)と、警視… (出典:) |
12/13(金) 18:35 オリコン
https://www.oricon.co.jp/news/2358763/full/
俳優の山本耕史が13日、都内で行われた映画『はたらく細胞』の公開初日舞台あいさつに登壇した。
イベントでは、笑うか、泣けるか、ためになるか、というテーマでトークをすることに。山本は「1個であるんですけど、ちょっと前の話なんですけど、いつもと違う靴でトレーニングに行ったんです。トレーニング中に20キロの重りを取ったんですけど、滑って足の上に落としちゃったんです。折れたとかじゃなくて、指が潰れちゃったかな、と思うぐらい」と想像を絶する痛みだったそう。ただ山本は「周りに人もいたし、心配掛けるのも、あれかなと思って、その日のノルマは達成した」と回顧し、会場にどよめきが走った。
しかし、「終わって帰ったら、あり得ないぐらいの痛みと違和感で。あまりの痛さに泣くぐらいの。涙が出なかったですけど。病院に行ったら、結果、足の真ん中の指が3本折れてました」と明かして悲鳴が。「いつも、トレーニングで足を鍛える時はつま先が硬いのを履いているんです。その日はなぜか柔らかいものを履いちゃった。いつもと違うものを、いつものローテーションに混ぜちゃいけないな、と」と反省点を語る。それでも「松葉づえをついて家に帰ったら、みんなで大笑いした。『パパ、足折れてる!』って」と強引にオチに持っていき「1個のできごとで全部ありましたね」と懐かしんでいた。
同作は人間の体内を舞台に細胞たちを擬人化し、その活躍を描く同名の人気漫画『はたらく細胞』(清水茜作)の実写化で、赤血球を演じる永野芽郁、赤血球とともに体内を守る白血球を演じる佐藤健がW主演を務める。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
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Source: 注目トピックスch